国立病院関東甲信越放射線技師会のホームページにアクセスいただきありがとうございます。

まずは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げると共に、罹患された方々の一日も早い回復を祈念いたします。また、新型コロナウイルス感染症の現場で、日々対応されておられる医療関係者の皆様には敬意を表し、心より感謝申し上げます。

本会は、関東甲信越地区内の独立行政法人国立病院機構33施設、国立高度専門医療研究センター6施設、国立ハンセン病療養所2施設等に勤務する診療放射線技師646名の会員を以て組織され、会員の倫理の高揚、学術の向上発展、放射線の適正利用と安全管理、国民の皆様から信頼された安心で質の高い放射線診療の提供を目的として活動しています。

近年、医療全体の進歩は目覚ましく、我々診療放射線技師が関わる画像診断や放射線治療の分野も例外ではありません。本会では学術研究会や研修会、10分野からなる研究班による勉強会等を開催し、医療放射線を取り扱う専門職業人としての責任と役割を全うするよう、専門知識・技術の習得を図り、医療人としての資質向上と育成に取り組んでいます。

情報関連では、ホームページを利用した医療安全情報や各研修会等の案内・登録とともに学術資料等を掲載、そして迅速な情報発信を行い、安心安全な医療の提供に努めています。

 現在、新型コロナウイルス感染症の猛威により、世界中の人々が大きな不安に襲われています。新型コロナウイルスは感染の収束にはほど遠く、アフターコロナに向けた新たな生活様式が提唱され、今までの常識を変えざるを得ないと感じています。本会においても、令和2年2月末より新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、主催する事業は会場からWeb開催へと運営方法を移行し、自宅等から安心して参加が可能となり、遠方からも多くの会員の皆様に参加いただいております。今後もこのような開催スタイルが継続されますが新たな生活様式に柔軟に対応して最新の医療技術、医療安全、人財育成等に取り組み、医療の発展に取り組んでまいります。

役員一同、放射線医療の発展に努めてまいりますので、各関係機関・職能団体の皆様のご指導と、会員の皆様のご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。

令和3年3月
会長 加賀山 智史